エスポの隠れ家
本日は受付の段階で、てこづったお客様です。
一回製品の確認ができずに、確認でき次第再度お電話すると言って電話切られたお客様だったのですが、また自分で引いてしまいました。
本日のクレーマー
エスポ：担当エスポです。
お客様：製品の番号がどこにあるかわからない。
エスポ9：ここの、ここに書いてあります。
お客様：そんなもの書いていない。
(ここからお客様もイライラし始めました)
お客様：なんでいちいちそんなもの必要なわけ？そっちで管理してるだろ
エスポ：購入している場所とこちらの窓口は全然違うのでこちらはこちらで受付が必要になります。
お客様：じゃ、どこに書いてるかはっきり言えよ！
エスポ：製品によってさまざまですので絶対ここだという場所はわかりかねます。パソコンは本体別のデスクトップですよね？
お客様：そうだよ！
エスポ：(デスクトップなら間違いなくそこにあるんだよ！しっかりみてから偉そうな態度とってこい！)だとしたらやはりその変にかいてあります。
お客様：あーもーめんどくせーなー！
エスポ：(めんどくせーなら電話してくるなよ。)エスポワールはここでイラッとしたのが口調に出てしまいました。
お客様：あれー？エスポさーん元気ないよー？どうしちゃったのー？
エスポ：(おーおー煽ってくるねー)わからなければ一度お電話置いていただいて確認でき次第お電話していただくようにお願いいたします。
お客様：だから場所もわかんないのに電話切っても一緒だろ！
エスポ：(フッフッフー、ざまーみやがれ！思い通りの反応！製品番号もわからないやつに用はねーんだよ！)さきほどから場所のほうはお伝えしております。そこに必ずかいてありますので。
お客様：あ。。。あったわ
エスポ：(どこに目ついとんじゃい！)では番号お願いいたします。
お客様：○○○○○○
エスポ：(っていうか本体別のデスクトップのパソコンじゃないし、そんなこともわかってないのにえらそーな事言ってんの？しかもパソコン古すぎwこんな古い製品寿命だろ)はい、では製品確認できましたが、かなり前の製品になりますね。電源がつかないとなりますと修理のご提案になります。
お客様：エスポさーん、なんにもしないで修理なんていきなり言われて納得できるとおもってるのかなー？？
エスポ：(はい、うざい。なんの知識もねーやつに言われたくねー)電源がつかなければお客様のお手元でできることは何もないです。
お客様：エスポさーん、あなたの名前フルネームで言ってごらん？
エスポ：エスポ○○です。
お客様：名前覚えたわ！上司にかわって。
エスポ：どういったご要望でしょうか？
お客様：エスポさんのさー態度が気に食わないのー。俺は製品買ってやってんだよ？お客様は神様って習ってねーの？
エスポ：(でましたーーー！いやいや、いつの時代に生きてんの？今2018！昭和じゃねーぞい？)それは失礼いたしました。しかしながら、こちらでご案内できることは修理のみになります。上司に交代することもできかねます。
お客様：だってエスポさんと話してても意味がないから。
エスポ：では、修理にだせるようになりましたらお電話いただけますでしょうか。
お客様：だーかーらー僕の言ってることわかってる？
エスポ：(しつこ。お前がこっちの言ってることわかってんのかよ)わかっております。
お客様：じゃ、上司に代わって。
エスポ：(ふるーい機械使ってるくせにえらそーだわー)できかねます。
お客様：じゃ、電話をかけなおせば違う人が出るの？
エスポ：その可能性もありますが、また私がでる可能性もありますね。(すでに2回目)
お客様：わかったよ、じゃ、そこのコールセンターの場所は？
エスポ：(はい、でた。場所聞いてビビらせる作戦ｗ)そういったことはお答えできかねますが？
お客様：何もかも言えないんだな。
エスポ：(言ってどうなんの？直接これねーくせに)さようでございますね。
お客様：フン！もういいよ、あんたの名前覚えたからかけなおして文句言うわ！
エスポ：はい、かしこまりました。お電話失礼いたします。
ふぃ～。
いやー、めんどくさい。ストレスたまるわー。
皆様。。。どうかこんな50代にならないように生きましょう。この時代こういう生き方は損です。
毎日学びですね。
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